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執筆者の写真Masatomo Ito

お客様へ:睡眠時無呼吸症候群!?

通勤・育児・介護でお悩みの方を全力サポート!

岐阜県関市で はり・きゅう・マッサージ まさ治療院の院長をしている“まさ”です。


本日は少し変わった話をします。

私は施設への訪問をさせて頂くこともあるのですが、重篤な病気の方は呼吸器をつけている方もみえます。

呼吸器をつけている方は肋骨と肋骨の間が硬く、より呼吸がしづらくなっています。

これは、「病気によるもの」と「呼吸器をつけたことで起きる廃用(もともとある機能を使わなくなること)」とがあります。



この「呼吸器をつけたことで起きる廃用」が、睡眠時無呼吸症候群でシーパップを使用している方にもみられます。



廃用の度合いは、重篤な病気の方よりもとても軽いですが、肋骨と肋骨の間が硬くなり、呼吸をしづらくしています。

これによりイライラしたり、疲れが取れにくかったりなどします。


深呼吸や胸のストレッチをすることで予防することも可能です。

また、マッサージでも予防することが出来るので一度ご相談下さい!


#睡眠時無呼吸症候群

#胸のストレッチ

#肋間のマッサージ

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